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牛乳って、スゴイ!!
牛乳はQOL(Quality of Life:生活の質)を高めてくれる強い味方であり、
生活習慣病の予防・回復に役立つ"8つの健康力"を持っています。



①ウイルスの侵入を抑える!
牛乳に含まれるタンパク質(免疫グロブリンやラクトフェリン)とオリゴ糖は、細菌やウイルスが体に入るのを低減する働きがあるといわれています。
牛乳タンパク質の中には、カビやウイルスなどに、防衛機能を発揮する成分があります。

②免疫力UPに効果的!
牛乳タンパク質には免疫機能を高める働きがあり、リンパ球などの免疫細胞を増殖させたり、病原菌に感染した細胞の繁殖を防ぐ可能性があるといわれています。
最近では牛乳タンパク質の中に、C型肝炎やエイズウイルスの進入を阻害するものがあることも注目されています。

③便秘の解消をサポート!
牛乳に含まれる乳糖などのオリゴ糖は、乳酸菌などの腸内細菌により、乳酸や酢酸に変化します。その酸が回腸や大腸を刺激して腸の蠕動(ぜんどう)運動を高め、便秘を防ぐ働きがあるといわれています。
牛乳に含まれるオリゴ糖は、腸内バランスを整えるビフィズス菌の栄養源となり、ビフィズス菌を増殖させます。

④高血圧の改善に貢献!
牛乳タンパク質のカゼインが分解されてできるペプチドには、血圧を上昇させる酵素の作用を阻害し、高血圧を予防する成分が多数見いだされています。
カルシウムには高血圧の原因となるナトリウムの血圧上昇作用を抑える働きがあり、高機能な牛乳カルシウムの摂取は理想的です。

⑤不眠の悩みをやわらげる!
牛乳タンパク質に含まれるトリプトファンには、弱い誘眠作用があることが知られています。
牛乳タンパク質が分解されてできるオピオイドペプチドには、鎮静作用を示すものがあります。
牛乳に多く含まれるカルシウムには、交感神経の働きを抑える作用があり、イライラや不安、緊張などをやわらげると考えられます。

⑤肥満防止の強い味方に!
中学・高校生の男女6,000人を対象に牛乳摂取を中心とした調査を実施した結果、中高生女子で牛乳を摂取している人ほど体脂肪率の減少する傾向があることがわかっています。
牛乳はタンパク質やカルシウムなど、いろいろな栄養素が含まれている食品。そのため、食事の総カロリーを抑制して、必要な栄養素をとることができます。

⑦血流をスムーズに!
牛乳のホエイタンパク質には血清コレステロールの合成を抑制・阻害する機能を持つ成分が見いだされています。
コレステロールは細胞膜の材料となるなど、生命の維持にはなくてはならないものです。牛乳に含まれるわずかのコレステロール値を気にして、栄養豊富な牛乳を敬遠しないようにしましょう。

⑧骨の健康を守る!
牛乳は骨を丈夫にするカルシウムを多く含んでいる食品です。
牛乳中には、カルシウムの吸収を促進するリン酸化ペプチド(CPP)や骨を強くする成分(MBP)などが見いだされており、効率よく骨の健康をサポートすることができます。