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長いも
ながいも
青森県は全国有数のながいも産地であり、「高品質」ながいもとして全国の市場から評価されています。アクがなく、肉質が柔らかいので皮がむきやすく調理しやすい所がポイントです。ながいもは、アミラーゼなどの消化酵素を多く含んでいます。
長いもの美味しい見分け方
1.断面が白くみずみずしい。
2.皮の色が均一で傷が少ない。
3.太くてずっしり重くハリがある。
4.皮の表面に凹凸が少なく、すべすべしている。
5.ひげ根は少ない方がよい。
長いもの美味しい保存方法
まるごと一本なら新聞紙に包んで冷暗所で保存します。凍らせないように注意しましょう。
切ってあるながいもは、切り口が空気に触れないようラップでぴっちり包み、冷蔵庫の野菜室で保存しましょう。
長いもの栽培カレンダー
 
生 育 状 況
管 理 作 業
 
4
栽培準備期
種いもの準備
種いもは、地中にできる成いもを切って使う場合と、地上部の茎の部分にできる「むかご」を育てて「1年子」「2年子」として使う場合があります。

畑の準備(トレンチャー耕)
種いもを植えるまえに畑の準備をします。ながいもは、地中深く育っていきますので、伸びていく場所の土を柔らかくしておくことが大切です。トレンチャーという機械で、幅15センチメートル・深さ1メートルくらいまでに耕します。
 
 
5
植付期
植えつけ
種いもを畑に植えつけます。かぶせる土は、あまり厚くしません。浅い方が、芽が出やすくなるからです。水はけをよくするために畦を高くします。

芽出し
むかごや1年子、2年子などの種いものは、定芽をもっていますので、20日~30日ほどで芽がでてきます。切りいもをそのまま種いもとする場合は、芽が出るまで40日~50日ていど必要です。芽が出ると茎のもとから根もでてきます。
 
 
 
6
 
萌芽期
生育初期
(茎葉伸長期)
 
7
つる
芽が出るとながいもの茎は、急速に生長します。茎はつるになっていて、右まきに、支柱またはネットにからまりながら、どんどんのびます。最初は、小さくまばらな葉も、つるがのびてゆくにしたがって、しだいに多くなってゆきます。

いもおよびむかごの形成
つるがのび(2~3メートルまでのびます。)葉がおいしげるころになると、地中では、茎の根元にできた新しいいもが大きくなりはじめます。 このころ、「むかご」もできます。むかごはながいもの茎と葉のあいだに出来、重ねながら茎に多く着きます。このむかごは、地中のながいもと同じ性質をもっており、種いもにも食用にもなります。
 
 
いも成長肥大期
茎葉繁茂期
 
8
 
9
 
成熟期・黄変期
 
10
収穫
10月下旬ごろ葉が黄色くなり、枯れてきたら、いよいよ収穫です。収穫は11月~12月にかけて行われます。ながいもは、地中深くのびていますので、いもにそって深い穴をほり、ていねいに収穫します。

貯蔵・出荷
収穫したながいもは、土のついたまま冷蔵庫で保存し、順番に出して、洗って、選別し、段ボール箱につめて市場に出荷します。
 
 
11
 
12
 
1
 
天然貯蔵
成熟したながいもは、休眠に入ります。休眠に入ると土の中で貯蔵することが可能です。土の中に植えたままだと、いもからまた新しい芽が出てきてしまいそうですが、ながいもは一定期間休眠した後でないと発芽しません。この性質を利用して、春まで土の中で保存します。
 
 
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