ページ内を移動するためのリンクです

新着情報

2017年02月27日

「土づくりレベルアップ研修会」を開催しました

土壌・施肥管理に診断を活用し対策を

講演に耳を傾ける参加者

 JA全農あおもりは2月15日、青森市の県農協会館で「平成28年度土づくりレベルアップ研修会」を開き、各JA、県の地域県民局普及振興室、青森県産業技術センター、肥料メーカーなどから合わせて約40人が参加しました。
 はじめに、基調講演として、明治大学・法政大学講師で農学博士の加藤哲郎氏が土壌診断の重要性について講演しました。加藤講師は、良質な土壌条件を保つためにも土壌の物理性や化学性、生物性が良好であることが必要と話し、「特に土壌の化学性については土壌中の見えない部分であり、1作つくれば変化してしまう要素であるため、定期的な分析と診断が必要である」と強調しました。
 続いて、県農林水産部食の安全安心推進課の神充主幹が、平成24年2月に策定された現行の推進プランに続く「第2期『日本一健康な土づくり』推進プラン」の概要について説明しました。また、全農あおもり営農指導課からは、土壌診断に基づいた施肥指導の実施状況などの報告がありました。
 全農あおもり営農対策部の渋谷俊浩部長は、「品質の良い作物の生産と生産者の経営安定を図るためにも、関係機関と連携しながら土づくりを一層推進していきたい。本日の研修内容を今後の活動の一助として頂きたい」と話していました。

一覧に戻る

ページ上部へ