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2017年06月08日

「生き方を見つめる命の授業」講演を行いました

中学生が命の大切さ学ぶ

装具類を用いて地域の風習を説明する葛西さんら

 JA全農あおもり葬祭センター五所川原は6月5日、つがる市立木造中学校で「生き方を見つめる命の授業」と題した講演を行った。同中学校が、進路選択および将来一層の資質向上・充実を図ることを目的とした進路講演会で、生徒ら約400人が参加した。
 曾祖母を亡くした同校の先生が、葬儀を施行した本会担当者の話に感銘を受け講演を依頼したもの。
 講師の葛西和夫氏は、葬儀内容について、搬送、納棺、出棺、火葬、通夜、葬式といった流れを動画を用いながら説明したほか、地域の風習により葬儀の形態はさまざまあることを、用意した葬具類を用い紹介した。
 また、これまで施行した葬儀から、突然家族を亡くした事例などを紹介し、人生いつ何があるか分からないが、この世に2つとない命を大切にし、自ら命を絶つことと他人の命を奪うことは絶対にいけないと生徒らに力説した。あわせて、今後の高校受験やその先の大学・社会人となっていくうえでも、人との出会いや縁の大切さ、感謝、思いやり、優しさを持って、今を精一杯生きていってほしいと話した。
 参加した学生からは、「やりがいを感じる時」、「仕事をするうえでの心構え」などについて質問があり、熱心に聴いていた様子が伺えた。

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