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新着情報

2017年06月13日

「第1回営農指導員・担い手担当者スキルアップ研修会」を開催しました

農家向け指導情報 / 発信力を強化

 

 JA全農あおもりは6月8日、JAつがるにしきたつがる統括支店およびほ場で、「第1回営農指導員・担い手担当者スキルアップ研修会」を開催した。研修会には、6JAから営農指導員・担い手担当者23人が出席。農家向け指導情報の発信力強化に向け、農家に配信すべき営農情報のポイントなどを学んだ。

 研修会では、水稲・りんご・にんにくの3品目で班を編成し、それぞれの調査基準に基づき生育調査を実施。水稲については、草丈や茎数調査、りんごは、結実や肥大、病害虫発生状況調査を行い、にんにくは、りん片分化期や草丈、生葉数の生育調査を行った。

りんご生育調査の様子
情報誌を作成する受講生ら

 後藤敏美専任アドバイザーが、情報誌発行の目的と作成例について講演。JAの支店・支所単位の情報誌は、リアルタイムで精度の高い情報提供の手段になると指摘。
 「農家は生育状況や病害虫の発生状況などの情報を必要としている。農繁期は、気象の変化が激しく、栽培管理も変わるため、月2回の情報発信を目指してほしい」と助言した。
 
 受講者は、生育調査内容をふまえ、各品目ごとにSMS向け情報および品目を混合した紙ベースでの情報誌作成を行った。それぞれ内容を協議し、スマホやパソコンにまとめ、グループごとに発表。後藤アドバイザーが講評した。
 
 今回の研修は、開催から3年目。今年度は、実践経験を目的に現地での生育調査を新たに盛り込んだ。JA全農あおもりでは、今後も研修会を開催し、引き続き指導・担い手担当者の技術向上を支援していく。

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