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新着情報

2017年06月14日

「第2回転作にんにく栽培技術レベルアップ研修会」を開催しました

適期収穫の要点を説明する後藤専任アドバイザー

 JA全農あおもりは6月9日、JA津軽みらい常盤管内で、第2回転作にんにく栽培技術レベルアップ研修会を開催し、県内5JAから10人が出席した。
 JA全農あおもり後藤敏美専任アドバイザーは、「5月上旬以降、多湿条件を好む病害が増えることから、重点的な防除と害虫に対しては定期的防除が必要。適期収穫は、球の盤茎部の水平状態や、茎葉の枯れ上がり状況で判断する。優良種苗の選抜方法については、初期は草姿、その中から球形をみて選抜することが重要」と助言した。
 イモグサレセンチュウについては、簡易診断方法を実演。使用資材や抽出方法などを確認し、簡易的な方法で診断したうえで、顕微鏡での確定判断できる体制づくりが必要と指摘。
 今回の研修は、津軽地区を中心に転作にんにくの作付が増えていることから、今年度新たに実施したもの。JA全農あおもりでは、8~9月を第3回研修予定とし、今後も積極的に栽培技術のレベルアップをはかっていく。

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