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2017年08月14日

「りんご共防幹部・後継者合同研修会」を開催しました

講演を行う葛西森田SS地区共防連会長

 県内のりんご地区共防連で組織する青森県りんご共同防除連絡協議会は8月9日、青森市の浅虫温泉「海扇閣」で、「りんご共防幹部・後継者合同研修会」を開き、109人が参加した。共同防除組織の再編強化に向けた課題などを学んだ。
 同協議会の北川精一会長は「本年産のりんごの生育は、7月の猛暑などから玉伸びが鈍化、「ふじ」についても平年並みで推移。黒星病については、防除の徹底により昨年を大幅に下回っているものの、被害果の摘取り処分や適正防除の徹底が重要。また、研修内容を参考に、共同防除組織の弱体化に歯止めをかけ、活性化につなげていきたい」と話した。
 研修会では、津軽みらい農協黒石地区共防連副会長の鳴海隆弘氏が「8共防広域合併に至る背景と今後の取組み」と題して、合併の経緯や課題について説明。森田町SS地区共防連会長の葛西範正氏は「共防組織再編合併のキーポイントは対話と透明性である」と講演した。
 青森県農業共済組合連合会総務部長の寺田伸也氏と事業部果樹課長の山口智孝氏が「収入保険制度と果樹共済制度」について、全農あおもり技術主管の塩谷彰氏が「進化するりんご高密植わい化栽培」についてそれぞれ講演した。

 

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