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新着情報

2017年09月05日

「JA米穀担当部課長および担当者合同会議」を開催しました

あいさつする成田米穀部長

 JA全農あおもりは8月31日、平成29年産米の集荷対策を周知するため「JA米穀担当部課長および担当者合同会議」を青森市の県農協会館で開いた。
 開会にあたり、全農あおもり成田具洋米穀部長は、県内の作柄状況が平年並みと発表されたことに触れ「県南地方・下北は、出穂最盛期後のやませによる天候不順からやや不良。現時点では、被害状況は明確になっていないが、かなりの影響がある」とした。
 また、自己改革の取り組みとして直接販売をすすめ、安定した価格形成と農家手取りの実現を目指す。あおもり米は、青天の霹靂を除くと、約6割が業務用。品質基準が厳しいものの、実需からは堅調な需要がある。「あおもり米の評価向上をはかるため、公正な検査と的確な実務をお願いしたい」と話した。
 平成30年産以降の国による生産数量目標の配分廃止や、米価安定をはかるための全国的な生産調整の必要性、その他交付金の継続やポイントについて報告した。
 全量集荷の取組みとして①系統一元集荷の強化にむけ、もみずり業者や生産者への説明会およびTACと連携した推進巡回の徹底②庭先集荷推進③情報発信や情勢の共有化④出荷契約や集荷督励推進―などを挙げた。JA概算金設定については、生産者の再生産可能な手取り確保に最大限努めることとし、加えて農産物検査員の育成や特定米穀の集荷に取組むこととした。
 7月開催の「第2回青森県JA農産物検査員鑑定競技大会(団体の部)」の結果を発表し、第1位のJAつがるにしきたには賞状と記念の盾を授与。大会には、県内10JAの農産物検査員420名中395名が参加した。

 

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