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新着情報

2017年11月16日

「第2回営農・担い手担当者スキルアップ研修会」を開催しました

アンケート作成について協議

 JA全農あおもりは11月13日、青森市の県農協会館で「第2回営農・担い手担当者スキルアップ研修会」を開いた。JA営農指導・担い手担当者22人が出席。アンケートに基づいた農家の意向や課題を明確にする手法と、指導情報発信の重要性について学んだ。
 全農あおもり後藤敏美専任アドバイザーは、営農指導員の業務が多様化し、農家との接点が少なくなっていることから、今後必要な業務として、農家課題の把握と重点化、リアルタイムでの情報提供を挙げた。
 今後の指導手法としては以下3点①講習会や巡回指導は、農家が必要としている課題を重点的に②栽培期間中は、生育や病害虫の発生状況など定期的に情報を提供③地域の状況に合わせた技術や作業を改善し、情報紙やメール配信での情報提供をする―。そのために、アンケートでの課題集約は営農活動の重要な手段と指摘した。
 アンケート集約が営農指導にもたらす効果として、①目的意識を持った計画的な指導ができ、指導力が向上②個人カルテを作成できるため、担当者異動後も継続指導が可能―とした。
 アンケート作成にあたっての実施時期や記載項目洗い出しのポイントについて学んだあと、「水稲」「りんご」「にんにく」の3班に分かれ、項目や課題について活発に協議。各品目の栽培アンケートを作成し、内容を発表した。
 全農あおもり塩谷彰技術主幹は講評で「集計後課題を整理して、いかに的を絞ってJAの指導方針に反映させ、高品質安定生産技術を伝えるかが重要となる」と助言した。
 12月18日に第3回の研修会を開く。

 

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