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2017年12月25日

「JA若手・新任営農指導員および担い手担当者研修会」を開催しました~若手農家の部会参画にむけて~

 

 JA全農あおもりは12月18日、青森市の県農協会館で「JA若手・新任営農指導員および担い手担当者研修会」を開いた。JA営農指導員・担い手担当者ら20人が参加した。
 産地事例として、JAゆうき青森野辺地支所坂本輝雄支所長が、葉つきこかぶを核とした地域振興について講義。部会設立から地域ブランドの取得、販売戦略や生産販売額8億円達成までの取組みなどを紹介した。
 全農あおもり後藤敏美専任アドバイザーは、部会組織活動のあり方について説明。「現状の部会活動はマンネリ化しており、JA・部会の活動の役割分担が明確でないことが課題となっている。その中で、若手育成や女性支援が手薄になっているため、若手を中心に課題解決の試験を行う技術検討班の設置など部会組織で若手を支援することが重要」と話した。
 グループワークでは、若手農家の部会組織参画について協議。4班に分かれて課題と解決策を挙げ、発表した。①世代間のパイプ役として役員の若手枠導入、②部会内で若手グループを作りコミュニケーションを図る、③イベントや県外販売を行うなど、参加しやすい環境づくりが解決策としてあがった。
 全農あおもりは、今年度営農指導員・担い手担当者向けの研修会を3回実施。引き続き指導・担い手担当者の技術向上と担い手確保にむけ、積極的に研修会を開催する。

 

若手の部会参画について協議
グループ発表後講評する後藤専任アドバイザー

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