ページ内を移動するためのリンクです

新着情報

2018年01月24日

「平成29年度にんにくフォーラム」を開催しました

 JA全農あおもりは1月18日、十和田市のJA十和田おいらせで「平成29年度にんにくフォーラム」を開き、生産者など関係者ら約300人が出席した。
 渋谷俊浩部長は「青森県において、27年産からにんにくの生産額は、ながいもを抜いて1位となった。県内の生産量は増加傾向にあり、日本一のにんにく産地として、収量・品質向上に加え、青森県産ブランド確立に向け、一丸となって取組んでいく」とあいさつした。
 共進会表彰式では、7名を表彰。入賞者については、県内8JAから出品された103点の中から、全体の大小や形状、乾燥や表皮状態などを、昨年9月に審査し選出していた。
 最優秀賞の熊野雅人さん(十和田おいらせ)と、優秀賞の木野幸助さん(おいらせ)は、経営の特徴や栽培要点について事例を報告。土づくりや施肥、病害虫や収穫時のポイントを紹介した。
 東京農工大学豊田剛己教授は、イモグサレセンチュウの生態や測定法を示した。また、安定生産に向けて、土壌中の線虫レベルを低く維持すること、健全な種子の確保をすること、診断により早期収穫・出荷をすることを助言した。
県農産園芸課木下均主幹は「優良種苗確保に向けた増殖対策について」、全農あおもり金澤展嗣担当は「北海道十勝地区のにんにく生産状況」の情報提供を行った。

最優秀賞、優秀賞以外の入賞者は次の通り(かっこ内はJA名)
◇優良賞▽工藤三千輝(つがるにしきた)▽髙橋清一(十和田おいらせ)▽吉田泰美(おいらせ)▽一戸茂(おいらせ)▽中里光明(八戸)

 

事例報告の様子
表彰を受ける最優秀賞の熊野さん
約300人のフォーラム出席者
入賞したにんにく

一覧に戻る

ページ上部へ