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2018年02月08日

第45回青森県農協営農指導員・担い手担当者研修大会を開催しました

グループワークに取組む参加者

 JA全農あおもりは2月5日と6日の2日間、青森市の浅虫さくら観光ホテルで「第45回青森県農協営農指導員・担い手担当者研修大会」を開いた。営農指導員や担い手担当者ら47人が参加。指導力を高めるためのポイントや県内JAの取組事例などを学んだ。
 1日目は「信頼関係を築ける対話法」と題して、合同会社友歩の上前拓也さんが講演。相手の心を開くために重要な、否定せず受け止める3つのきき方を助言した。共通点を意識した会話、切り開き方、話しやすい環境づくり、感情の受け止め方を説明しながら、実際に担当者同士でロールプレイを行った。「コミュニケーションの土台にあるのは聞くことと話すこと。我々が相手を信頼したうえで接することが、相手から信頼を得る一歩となる」と助言した。
 続いて、「生産者から信頼を得るために営農指導員のあるべき姿」をテーマとしたグループワークを実践。経験年数ごとに分かれ、対応や解決策について書き出し、共通点や重要点を討論した。最後に、内容を発表して参加者全員で要点を共有し理解を深めた。
 2日目は、JA青森の三﨑亨通係長、JAつがるにしきたの松谷大喜さん、JAおいらせの佐藤元課長補佐、JAゆうき青森の鶴ケ崎一也さん、JA八戸の小渡翔弥さん、JA津軽みらいの藤田俊也さん、JA十和田おいらせの古川麻衣子さん、JAつがる弘前の鈴木美喜子さんが事例を発表。各JAの特色ある取り組みについて報告した。
 また、JA相馬村の三上拓哉さんが参考発表をした。三上さんは、平成29年度JA営農指導実践大会北海道東北ブロックで最優秀賞となり、2月22日の全国大会に出場する。
 全農あおもりでは、引き続き指導・担い手担当者の研修会を通して、技術向上を支援していく。

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