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新着情報

2019年06月07日

「りんごの苗木管理指導」を実施しました

不要な新梢の摘み取り方を学ぶ

 JA全農あおもりは6月7日、JAつがるにしきた管内のフェザー苗木養成ほ場においてりんごの苗木管理指導を行い、園主の古坂朝和氏とほ場の栽培管理をしているJA営農指導員が参加。穂木や台木から発生した新梢の摘み取り方法などの説明を受けた。また、本年は降水量が少なく土壌が乾燥しているため適宜かん水することや、追肥のタイミングについてもアドバイスをした。参加者は熱心に耳を傾け、不要な新梢の摘み取り方法を学んだ。
 全農あおもりは、りんごわい化栽培の一つの選択肢として、2013年から、先進地であるJA全農長野などの協力を得て、高密植わい化栽培の導入に取り組んでいる。
 この栽培法は早期多収、均質生産、省力低コスト生産を目的とした栽培様式で、市販されている棒状苗木ではなく、M9台のフェザー苗木が大量に必要となる。
 このため、本会は18年から県内2か所に苗木養成ほ場を設置し、JA営農指導員を対象として台木の取り木繁殖とフェザー苗木の養成研修を実施してきた。
 今回指導を行った養成ほ場には、19年春にM9自根台にふじ400本、千雪50本、シナノゴールド100本、シナノスイート50本を接木し、植付けしている。
 全農あおもりでは日本一のりんご産地として、産地の維持・拡大のため高密植わい化栽培の拡大に向けた取組みを進めていくこととしている。

 

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