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2019年08月02日

「ながいも栽培技術研修会」を開催しました

 JA全農あおもりと青森県は8月2日、六戸町の(地独)青森県産業技術センター野菜研究所で今年度2回目となる「ながいも栽培技術研修会」を開いた。JA営農指導担当者ら約50名が参加し、品質が左右される最終追肥のポイントや病害虫の防除について学んだ。
 県農林水産政策課の成田治主幹は「最終追肥は遅くとも20日頃までに終わらせること。ただし、このまま晴天が続き少雨の場合は追肥を中止するか量を加減したほうが平いもの発生が少ない。その判断を適確にお願いしたい」と呼びかけた。
 病害虫の防除について野菜研究所病虫部の新藤潤一部長は「今年はアブラムシの発生が多い予想。また、本年のような乾燥が続く年は特に種子ほ場ではハダニの防除対策についてもしっかり行うよう周知徹底をお願いしたい」と話があった。
 県全体の生育状況は、概ね順調。追肥や防除など栽培管理の徹底で今後の肥大を促進する。
 この研修会はながいも生産量日本一に向けて収量・品質の向上を目的に、肥培管理などについて生産現場での適切な指導を行うために開いたもの。
 研修会ではほかに、野菜研究所のながいも関連試験の実施状況などについて学んだ。

 

ながいもの栽培管理を確認する参加者

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