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新着情報

2019年08月27日

「2019年度りんご共販大会」を開催しました

 JA全農あおもりは8月27日、弘前市のアートホテル弘前シティで「2019年度りんご共販大会」を開いた。今後3年間、品種構成の変化と労働力不足に対応した集荷・物流・販売体制の構築などに力を入れ、21年度には系統集荷840万箱(1箱20㌔)、共販目標額370億円を目指すことを確認した。集荷数量は18年度比で45万箱増、共販目標額は同38億円増となる。全国の青果会社や県関係者、JAの代表者ら約230人が出席した。
 全農あおもり運営委員会の阿保直延会長は「18年産は、黒星病の発生や台風の影響で販売が懸念されたが、再生産価格を確保出来た。取引会社の協力に深く感謝する」と述べるとともに、「高齢化・労働力不足などの課題や多様化する消費者ニーズに対応し、消費地と産地が一体となり系統共販の優位性を更に高めて行きたい」と協力を求めた。
 18年度の系統集荷量は795万箱、共販実績は332億円。19年~21年度の3年間で拡大していく。具体策として、①有袋品種の減少による販売体制の検討②輸出拡大に向けたJA共同企画販売の提案と実践③計画出荷の徹底による安定販売と円滑な産地・品種間リレーの実践―などに力を入れることを確認し、系統集荷量や共販目標額の必達などを盛り込んだ決議を採択した。
 また、系統共販拡大に尽力した取引会社8社と担当者5名を表彰した。

 

取引会社へ表彰状を送る阿保会長㊧

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