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新着情報

2019年12月12日

「水稲試験成績検討会」を開催しました

 JA全農あおもりは12月12日、青森市の県農協会館で水稲試験成績検討会を開き、JA担当者ら15人が出席。2019年度のドローンによる水稲栽培の試験結果を検討した。
 ドローンによる水稲栽培試験は19年度からの取り組みで、県内2JAのほ場で実施。播種、除草、追肥に係る作業効率や収量性などを調査した。
 播種作業については、大幅な時間短縮となり今後、直播の面積拡大を図るうえで有効という結果となった。
 また、センシングによる葉色診断では、圃場の濃淡を確認し、追肥判断を行うことが可能で今後、生産者に対して営農指導のツールとして活用が期待できるとの声があった。一方、ドローンによる追肥作業では積載量の制限により、通常の作業よりも時間がかかるという課題が残った。
 このほか、秋播栽培や密苗栽培、高窒素基肥一発肥料などの試験結果についても検討した。
次年度は、ドローンによる刈取適期判断などを新たに試験項目に追加し、高品質・安定生産に向けて、取り組むこととしている。

 

試験の成績検討をする出席者

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