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新着情報

2019年12月18日

ベトナムで「青森りんごPRイベント」を開催しました

 JA全農あおもりは、12月中旬からベトナムで青森県産りんご「世界一」「陸奥」「金星」「ふじ」「ジョナゴールド」「王林」6品種の発売を開始。
 2019年産のベトナムへの輸出量は、6品種350トンを計画している(前年実績比119%)。12月15日に検疫条件の一部改正が行われ、低温処理などの条件をクリアすることで無袋栽培りんごの輸出が可能となったことから、更なる輸出拡大が期待されている。
 21日、ホーチミン市のギガモールにおいて、輸出拡大とさらなる認知度向上・ブランド確立を目的にPRイベントを実施。特設ブースを設置して青森りんごをテーマとした番組を放映しながら、りんごに関するクイズや、フェイスブック、インスタグラム等、SNSに投稿した方へのプレゼントやアクティビティを行った。
 メインセレモニーでは、全農あおもり運営委員会の阿保直延会長が「青森りんごがベトナムへ輸出され5年目。今年も皆様へお届けできることを、大変嬉しく思っている。本日のイベントを通して、もっと青森りんごファンが増えることを期待したい」と話した。
 また、タレントのリエウ・ハ・チンさんらが、昨年青森で行ったロケでの体験内容や青森りんごの特徴を説明したほか、自身のりんごにまつわるエピソードを交えながら来場者へ産地をPRした。取扱店舗では試食宣伝会などキャンペーンを展開し、最大需要期のクリスマスおよびテト(旧正月)に向け、売り場を構築した。
 ベトナムでは、07年のWTO加盟と11年の輸入規制強化から、日本産りんごの輸出ができなくなったものの、その後、15年に検疫条件が設定され、有袋栽培りんごの輸出が解禁された。
 全農あおもりでは、検疫条件が設定された15年当初から輸出に取り組み、年々その量を拡大している。国内外の取引先と連携しながら、現地の消費動向などを調査し、売場づくりや消費の掘り起こしを行い、認知度向上に努めてきた。輸出5年目を迎え、さらなる輸出拡大に向けて、台湾・香港に次ぐ市場に成り得るよう、今後とも輸出を継続していくこととしている。

 

青森りんごをPRする阿保会長ら

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