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新着情報

2020年01月16日

「2019年度にんにくフォーラム」を開催しました

 JA全農あおもりは1月16日、藤崎町のJA津軽みらい常盤基幹支店で「2019年度にんにくフォーラム」を開き、生産者など関係者ら約140人が出席。昨年9月の共進会で選出した7名を表彰した。
 最優秀賞・農林水産大臣賞として表彰された佐藤誠さん(JAつがるにしきた)は、栽培のポイントについて「優良種苗を毎年購入、2年増殖した後3年目に販売することで種苗の健全性を維持している」「スプリンクラー設備を活用し、干ばつ時のかん水を重点的に行っている」などと紹介した。
 共進会は、県内9JAから109点が出品され、全体の大小や形状、乾燥や表皮の状態などを審査し選出した。
 そのほか、佐賀大学吉賀豊司准教授から重要病害虫対策の重要性について講義を受けた。イモグサレセンチュウの防除対策として「根絶は難しいため、健全なほ場と種子の確保で予防することが必要」「収穫時の根や茎の圃場外への除去や、土壌消毒・輪作等により、密度を抑える工夫が大切」などと学んだ。
 フォーラムは、にんにく生産量日本一の産地の維持・拡大を目的とし、生産者および関係者の意識向上を図るために毎年開催しているもの。
 最優秀賞以外の入賞者は次の通り(かっこ内はJA名)
◇優秀賞・青森県知事賞▽熊野雅人(十和田おいらせ)
◇優良賞▽石澤光(津軽みらい)▽久野尚樹(十和田おいらせ)▽東寛貴(十和田おいらせ)▽中村信男(ゆうき青森)▽馬場恵美(おいらせ)

 

表彰をうける佐藤さん
最優秀賞のにんにく
青森いきいきやさいレディの伊藤さんも参加し、表彰のお手伝い

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