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新着情報

2020年05月27日

夏場の高温対策と現場の課題を共有

 青森県とJA全農あおもりは5月27日、黒石市の(地独)青森県産業技術センター農林総合研究所で、2020年度第1回目となるトマト・ミニトマト現地検討会を開き、県内JA担当者らが出席。生産対策と現場の課題共有のため本年度から新しく開催され、夏場の高温対策を学ぶとともに情報共有が行われた。

 県担当および研究所職員からは「トマトは10度以下・35度以上で花落ちのリスクが高まるため、換気や遮光、通路潅水等でハウス内温度管理に努める」「生育期間中の栄養診断方法を試験中。普及性を確認し周知していく」と報告があり、JA担当者からは「本年から管内の品種が変わったため、導入済みの産地の情報が知りたい」などの意見・要望があった。

 全農あおもり担当者は「今後も検討を重ね、栽培技術の向上と現場の課題共有を進めていきたい。第2回目は自動潅水設備を導入したハウスで開催する。高品質安定生産と省力化に向けた情報交換のため引き続き参加してほしい」と話す。

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