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新着情報

2020年07月07日

青天の霹靂生産指導プロジェクトチーム現地検討会

 

 東青地域「青天の霹靂」生産指導プロジェクトチームは7月7日、青森市の試験ほ場で今年度第1回目となる現地検討会を開き、JAおよび関係機関から指導担当者らが出席。間もなく迎える幼穂形成期において、「ルールに基づいた追肥の判断」の徹底が大切と注意喚起された。

 水稲の食味・収量は幼穂形成期の肥培管理によって左右されることから、生育量や葉色に応じて適正施肥が重要と説明があった。

 また、今後の栽培管理について「今年は出穂が早いことが予想される。高温障害でタンパクが高くなる傾向があるため水管理の徹底をお願いしたい」と説明があった。

 東青地域県民局農業普及振興室の長谷川重幸室長は「20年産も最高の食味評価が得られるよう、水管理や追肥の判断など栽培管理を徹底して欲しい」と呼びかけた。

 また検討会の中で、JA全農あおもりが高品質安定生産に向けて試験している、ドローンを活用したリモートセンシングの実演も行った。数分でほ場全体の空撮を行い、AIによるセンシングでほ場の中での葉色の濃淡が確認でき、その結果をもとに追肥の指導が可能となる。

 東青地域「青天の霹靂」生産指導プロジェクトチームは、JA青森「青天の霹靂」生産部会、青森県、青森市、全農あおもりなどで構成されている。

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