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新着情報

2020年08月31日

「カットドレーン」普及に向けた試験~大豆安定生産対策現地検討会~

 JA全農あおもりは8月31日、つがる市のJAごしょつがる管内ほ場で大豆安定生産対策現地検討会を開いた。JA担当者ら18名が出席し、大豆の排水対策として注目されている穿孔暗渠機「カットドレーン」をはじめ、「晩播狭畦栽培」や「てんろ石灰」の施用による安定生産対策について、試験ほ場を視察しながら、意見交換した。

 大豆栽培は、水田転作園での作付けが多いことなどから、排水対策が課題となっており、カットドレーンによる暗渠の施工は、管内で従来行われてきた弾丸暗渠と比較し、耐久性や排水性の向上が期待できるうえ、施工時間も比較的少なく、生産性の向上に寄与できると考えられる。

 出席者からは「管内の他ほ場と比べて、生育良好で、排水対策による一定の効果が見受けられたが、耐久性や実用性などについては、今後の経過を注視しながら、検討する必要がある」との意見が挙げられた。 

 今後も試験結果を踏まえ、排水対策や栽培法の検討を行い、生産性の向上に向けて、取り組むこととしている。

 カットドレーンについて学ぶ出席者

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